鎌田祥子さん mado(窓)と名付けられたシリーズのお皿 line-b ¥5,500(in tax)
ガラスの間に施された金属の箔や線が、窯の中で独特の色合いに変化している印象的な作品です。
お刺身や副菜、冷奴を並べただけでも素敵に涼やかです。
鎌田さんの作品はガラスを圧着して作られてます。
2枚ガラスを圧着した中に銀箔や銅箔、銅線が施されており、気泡も見られます。
銀箔部分は金色っぽく見えるものもあり、銅箔部分は薄くなっていたり、赤っぽく見える部分もあります。
施されている銀箔や模様は切れていたり薄く見えるところもありますが、模様はガラスの内側に施されているので、削れたりすることはありません。
※模様の出方・形・大きさは一客一客で微妙に異なります。